労働関連団体が厚労省に「ブラック求人」対策を要請
ハローワークの求人票に記載された勤務条件が実態と大きく異なる「ブラック求人」について、NPO法人POSSEらは厚生労働省に対して、監視や取締りの強化、ペナルティを設けるなどの対策をとるよう要請を行った。
2014年度の求人票について、全国のハローワークに寄せられた苦情や相談は前年より3割増の1万2,252件に上っている。
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