総務省のテレワーク利用職員 前年度3倍が目標
総務省は、テレワーク(インターネットなどを活用した自宅などでの勤務)の利用職員数(年間)を前年度の約3倍に相当する1,000人とする目標を打ち出した。
「テレワーク推進」を掲げる同省では、課長クラス以上の職員は年2回以上、育児・介護が必要な家族がいる職員は月1回以上、テレワークを利用する目標を掲げている。
また、7月6日から5日間を「総務省テレワークウィーク」として職員に積極的な利用を促すことも決めた。
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