新卒採用「経団連ルール守る」は28.6%
採用期間が短期化した2016年の新卒採用に関するいわゆる“経団連ルール”について、「守る」とする企業は28.6%(前年に守った企業は55.1%)だったことが、株式会社ディスコの調査(574社が回答)でわかった。
経団連の示したスケジュールでは、広報活動の解禁が3月から、面接等の選考が8月からとなっているが、短期化に対応できずに面接の開始時期を前年同様の4月とする企業が最も多かった。
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